脊柱管狭窄症に手術は不要

中川式腰痛治療法 の中川卓爾氏はこんな事を述べています。

脊柱管狭窄症には手術は必要ない、手術すべきではない、と。

中川卓爾氏は阪神タイガースのトレーナーや女子プロゴルフのトレーナーと
言う経歴を経て、50万人もの患者さんを完治させてきたといいます。
それと同時に、沢山の医師と出会い、その治療法を目の当たりにしてきたといいます。

その中で、病院の行う手術というのは、一時的に痛みをとるものでしかなく、
脊柱管狭窄症を治すものではないというのです。

これでは再発してしまっても無理は無いのです。

脊柱管狭窄症を完治する方法

中川卓爾氏は脊柱管狭窄症は自宅で治療することが出来るといいます。
そしてその方法を 中川式腰痛治療法 で紹介されています。

病院の治療法が痛みをとるだけの治療であるならば、
この方法は腰痛の原因そのものをとりのぞく治療です。

言うなれば蜂の巣が目の前にあるのにハチしか退治しないのが病院とすれば、
蜂の巣を駆除するのがこの治療法なのです。

実際に 中川式腰痛治療法 で病院を渡り歩いた結果どんどん悪化していき、
車椅子で移動するようになった患者さんが最後の最後に中川卓爾氏をたずね、
今では自分の足で歩くことが出来るようになったそうです。